2006-01-01から1ヶ月間の記事一覧

不味い! (新潮文庫)作者: 小泉武夫出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/12/22メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 33回この商品を含むブログ (59件) を見る 出版されて2週間足らずで重版がかかる本。隠れた名著になるのではないかと予想。隠れてはいないか。…

日記

公式に学校に行く最後の日だった。2限の試験を受ける予定だったけど、凄く寒くて布団から出るのを躊躇っていたら、いつの間にか10時過ぎで、間に合うはずもなく妙な荒涼感に襲われた。とりあえず4限の試験は受けようと布団から這い出て、顔なんかを洗った…

日記

終わった、響鬼。響鬼、終わった。最後までヒーロー物らしくない感じで良いと思ったんだけど、クウガから観てる人とかは「駄目だ」なんて思っているのだろうな。そこは人それぞれだから何とも言えないが。童子と姫の最後も自分が子供だったら「はぁ?」とか…

日記

友近って可愛いと思うんです。可愛いというか、整った顔をしていて綺麗と言いましょうか。初めてテレビで観た時から、嗚呼良いなあって感じたんです。そして最近は友近熱が急上昇していたんです。『なるトモ!』?ですか?その『なるトモ!』っていう関西制…

日記

1限の時間に試験を受けて、図書館で新聞を読んで、生協で『サイゾー』と『SPA!』と『mina』を図書カードで買って、フリースペースで一通り読んでたら結構な時間で、昼食にスパゲティを食べて、何人かと会話して、「これで○○さん(←僕の名前)と学校で会うの…

日記

「焼肉屋さかい」というチェーンの焼肉屋で「ビールいくら飲んでも1杯1円フェア」なるものをやっていたので勿論足を運んだ。本当に1杯1円のようだ。伝票に「ビール×3…3円」とある。なかなか3円の伝票は見られない。焼肉屋でビールを飲むわけだから、やはり肉…

日記

多分昨日の試験で卒業所要単位が取れたので今日は1日まどろんだりしたり、昔買った雑誌を眺めたりという自称勝ち組OLのような暮らしを送っていた。しかしながらやはり不安だ。もし解答欄がズレていたりしたら単位はいただけないのだから。やはり勉強しよう…

映画

ビッグ・フィッシュ コレクターズ・エディション [DVD]出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント発売日: 2005/12/16メディア: DVD購入: 1人 クリック: 5回この商品を含むブログ (69件) を見る 妄想の話を聞かせる寿命間近の父親と小さい頃か…

日記

今日もまた原付で学校へ行った。電車とバスで行くと50分近く掛かるのだが、原付だと30分弱で行けるという何とも線路の調子がアレな所に住んでいる。原付や車で登校する場合、大きな街道を通って行かなければならない。原付だと巨大なトラックが僕の横ス…

日記

久しぶりに原付で学校に行った。股引を穿いて、マフラーをギチギチに巻いて、二重にした手袋を装着して出掛けた。その為なのか、今日という日が割りと暖かかった為なのか、想像以上に寒くない。というか寧ろ快適とも言うべき体感温度。冬の空気を感じるって…

AV男優 (幻冬舎アウトロー文庫)作者: 家田荘子出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2002/12メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 371回この商品を含むブログ (7件) を見る ↑の装丁を外して机の上に置いて出掛けたら、母親が部屋の掃除をしていた。ちょっぴり恥ずか…

お笑い 男の星座―芸能私闘編 (文春文庫)作者: 浅草キッド出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2003/03/07メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 21回この商品を含むブログ (42件) を見る 松本人志に爆笑問題が土下座した話は有名だけど、詳細は知らなかった。この…

映画

キャンディ [DVD]出版社/メーカー: アスミック発売日: 2003/12/21メディア: DVD クリック: 31回この商品を含むブログ (66件) を見る 以前バイトしていたビデオ屋でジャケットだけ見て、面白そうだなと思っていた映画。年末だか年始だかにテレ東でやっていた…

日記

日記。気付けば10日以上も書いていなかった。書くことが特になかったというのもあるけど、今回は僕の怠け癖が出たな。日記というのは日々徒然なるままあったことを書けば良いだけなのだから、今日からは書くことがないという言い訳は抜きにして、出来るだ…

日記

時間の感覚が全く無かった。宴会が終わってから2時間ぐらい経っていただろうか。全員が完璧に眠っていた。どうやら宴会が盛り上がり過ぎ、騒ぎまくって、疲れて、眠りに落ちてしまったらしい。仲間の1人が店長さんと知り合いだった為、店の配慮でそのまま寝…

日記

いつの間にか年が明けていた。小さい頃、大晦日から元日に掛けての時間は何だか特別な瞬間のような気がして、妙に気持ちが浮ついていた。しかし22歳ともなると別に普段と変わらない。テレビの中の大人達だけが浮ついているとしか思えなくなっている。ただ年…