けものがれ
別に意味無し。
12月3日に新宿ロフトプラスワンにてオールザッツバカ映像を観覧。
僕のツボにハマったのはドール愛好家用に製作されたAV。
フェチシズムは奥が深い、深過ぎる。
この映像は「笑い」ではなく「ゾクゾク」「こんな世界もあるのか」といった類の感情を持たせる。
そして今回の優秀映像は日本版Stea-voの名を欲しいままに、否、彼こそが日本版Stea-voであろう、
「アタマワルイ」という体を張りに張った映像をアップしてくれて僕らを楽しませてくれる管理人へ。
僕と同じぐらいの年齢であろうに感服致す。
無職というのにも何故か共感が持てる。
酒徳ごうわく監督に僕らの製作した自主映画『造られた想い』のDVテープを渡す。
ぺーぺーで映画に関しても素人の僕らにいつも丁寧に接してくれる監督は尊敬に値すると思う。
映像製作の上で僕は多分一生酒徳監督を心の師と仰ぐであろう。ごうわく監督にしてみればとんだ迷惑かも知れんが…。
それでも僕は尊敬しております。いつか彼の作品を超えるようなブッ飛んだ映画を作りたい。
ウラBUBUKAの外部スタッフになることが出来た。
編集部での仕事ではなく向こうから来る依頼（テープ起こし等）をこなす仕事らしい。
どうにかして、外部スタッフ→アルバイト→契約社員→社員、の道を歩みたい。
どうにかお願いします、コアマガジン様。
明日はハタさんに電話を掛けよう。
自分の今の気持ちと症状を伝えてケジメをつけなければ。
トミヤマさんにも申し訳が無いという思いでいっぱいだ。
サークルの先輩には1年の時から迷惑を掛けっ放し。いつか恩返し出来るぐらいの人間になりたい。
この文章を打っていたら涙が出てきました。
やはりまだすこやかに通い続けなければならないようだ。
大槻ケンヂ氏が尊敬するアーティストの曲をカバーしたアルバム。
町田町蔵好きの僕は何と言ってもINUの『メシ喰うな！』のカバーが好きだ。
人間椅子アレンジで曲としてはINUのオリジナルよりも好きかも知れん。
このアレンジで当時の町蔵が唄ったら凄いのだろうなぁ。失神してしまうかもなぁ。
死んでも良いって気持ちになるぐらい気持ち良いのだろうなぁ。
知り合いの中で僕のこのブログを見ている方がおりましたら一言でもトラックバック付けてくれたら嬉しいな。
